サッカーショップ加茂

Posts Tagged ‘アジア最終予選’

【2012ブラジルワールドカップ アジア最終予選】オーストラリア戦レビュー

 

本予選最大の試練とも言うべき、アウェーのオーストラリア戦。

ピッチ状況が非常に悪く、得意のパスサッカーがどう展開されるかに注目が集まりました。

 

吉田麻也の代役としては、栗原勇蔵が起用されております。

 

【スターティングメンバー】

GK: 1 川島永嗣

DF: 15 今野泰幸 16 栗原勇蔵 5 長友佑都 6 内田篤人

MF: 7 遠藤保仁 17 長谷部誠 4 本田圭佑

FW: 18 前田遼一 9 岡崎慎司 10 香川真司

 

 

立ち上がりいきなり、オーストラリアは左サイドからのファーへのクロス。これを中に折り返されてカーリーが受けて

シュートは外れる。

 

試合の注目点として、本田圭佑とケーヒルの背番号”4”対決が揚げられておりましたが、ケーヒルはスライディングの

アフタープレイで本田圭佑の膝を削ります。結構えげつないプレイでした。

 

5分には、前線へのロングボールを受けたケーヒルが、胸トラップでディフェンス2人を交わしてシュート。これは川島永嗣

が弾くも、そのこぼれ球をウィルクシャーが拾ってサイドへのシュート。これも川島永嗣がセーブします。

 

一方の日本、6分に本田圭佑が一瞬フリーとなった瞬間、迷わず無回転シュートを放つも、キーパーがセーブ。

 

オーストラリアは、前線で起点となっていたブレシアーノが怪我で12分に早くも交代。

この後は、中盤省略のロングボール主体のサッカーに切り替えます。

 

相変わらずオーストラリアペースで試合が進みます。19分には、2度も川島永嗣が連れだされて、キーパー不在の

ゴールを襲われますが、栗原勇蔵、前田遼一が体を張って阻止します。

 

30分を迎えようとしたところで、今野泰幸がパスミスを犯し大ピンチを迎えそうになりますが、今野自身でプレイを切る

ファール。これでイエローカードを受けます。その前には栗原勇蔵がイエローを貰っており、センターバック2人が

イエローカードという足かせをはめながらのプレーとなってしまいます。

 

ただ、30分過ぎからは日本ペースで試合を進めます。その中でも、香川真司のドリブルが目立ちました。

完全に相手を交わしきるところはさすが。ピッチ状態も気になっていなかったようでした。ただ、ミスも多かったですね。

 

後半立ち上がりも日本が良い入りをします。効果的な攻撃を進める中、55分にミリガンが内田篤人に危険な

プレイをしてイエロー2枚目で退場。これで日本がますます有利になります。特に、再度がフリーとなる場面が

増えて、長友佑都が仕掛けるプレイをし始めます。

 

そして65分、コーナーキックの場面で、長谷部誠へのショートコーナーを選択。長谷部は本田圭佑に

リターンパス。本田は深い位置に切れ込んで中にパス。これを栗原勇蔵が合わせてゴール!!

 

その後も日本が優勢に進めますが、69分にオーストラリアのコーナーキックの場面で内田篤人がアレックス

にファールでPK。これをウィルクシャーが決めて同点に・・・。あれはどう見てもファールには見えないんですが。

 

正直、だんだん腹が立ってきて試合に集中できませんでした。日本・オーストラリアともにチャンスがあったものの、

決めきる事ができません。日本は、残り10分の場面で清武弘嗣を投入して勝ちに出ます。

 

ただ、90分に栗原勇蔵が退場してしまいます。後半ロスタイムでは、ゴール前でのフリーキックの場面が多く

生まれますが、遠藤保仁のシュートは浮いてしまう。

 

ロスタイムも残り少ない中、日本は繋いでゴール前に迫ります。そしてファールを貰っていい場面での

フリーキックをゲット。本田、遠藤どちらが蹴るんだろうか?と考えていたところで、まさかの試合終了。

はっきり言っておもしろレフェリー過ぎますよ!!

 

結果的には引き分けも、アウェーのオーストラリア戦とすれば上出来の結果。

ただ、勝てた試合なのでもったいない感はあります。

 

次の試合は、今野泰幸、内田篤人、長谷部誠が出場停止。ホームでの試合とはいえちょっと厳しいですね。

 

 

【試合結果】

オーストラリア 1-1 日本

 

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.



スポンサード リンク

Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin - 2012年6月12日 at 9:06 PM

Categories: サムライブルー, 日本代表, 試合レビュー   Tags:

【2012ブラジルワールドカップ アジア最終予選】オマーン戦レビュー

 

いよいよ始まったアジア最終予選。ホームとはいえ、アル・ハブシ擁するオマーン

は難敵です。ただ、勝ってくれることを信じて見ておりました。

 

注目のスタメンは、トップに前田遼一を起用してきました。ハーフナー・マイクが

有力と思われたのですが、勢いよりも実績を見ての起用と思われます。

 

【スターティングメンバー】

GK: 1 川島永嗣

DF: 15 今野泰幸 5 長友佑都 6 内田篤人 22 吉田麻也

MF: 7 遠藤保仁 17 長谷部誠 4 本田圭佑

FW: 18 前田遼一 9 岡崎慎司 10 香川真司

 

 

立ち上がりから積極的なプレスを掛ける日本。注目された左サイドからの仕掛けではなく、

内田篤人・岡崎慎司を中心に、右サイドからのチャンスが多かった。特に岡崎慎司は

フリーでタッチライン付近でプレイできておりました。

 

11分、日本は高い位置でボールを奪って、前田遼一を起点にパスでサイドを攻略。前田のパスから

長友佑都へスルーパスがつながり、長友は余裕を持ってクロス。これを本田圭佑がインステップで

確実にゴールに向けてシュートしゴール!!完璧なクロスと、確実に合わせる技術が融合した

素晴らしいゴールで先制します。

 

その後、日本は中盤からのミドルパスから、前線に一気に繋ぐパスを試みますが、オフサイドに

なる場面が目立ちます。

 

20分辺りから、日本はペースを落として繋ぐサッカーに転じますが、ザッケローニ監督は

しきりに仕掛けるプレーを要求します。サポーターも全く同じ事を感じていました。

 

31分 日本 本田圭佑が起点となって、先制点と全く同じような形で長友佑都がセンタリング。

これに岡崎慎司がヘディングシュートで合わせるもサイドに外れる。

 

37分 日本 香川真司がペナルティエリア内でドリブルで粘っていると、相手が勝手に?マークを

外してくれて、フリーで中へ折り返す。これに長友佑都が走りこみながらのシュートは

ディフェンスに当たる。

 

オマーンの攻撃は、予想していたスピードを活かしたロングボール主体のサッカーはしてこず、

しっかり繋いで崩すサッカーを試みてきました。日本としては、対処しやすいサッカーをしてくれて

ラッキーでしたね。

 

後半に入って51分、左サイドで香川真司がドリブルで切れ込んで、ディフェンスとキーパーの間にパス。

これに前田遼一が受けて、トラップが流れながらもシュートが決まって追加点。これで日本は楽になります。

 

53分には、香川真司がフェイントで相手を交わして前田遼一にパス。前田は迷わずシュートを選択し

ディフェンスに当たりますが、こぼれ球を岡崎慎司が拾ってシュートを決めて3点目。これで試合は

ほぼ決定付けられました。

 

その後はオマーンにゴール前にボールを運ばれますが、ディフェンスがしっかり対処します。

結果的には、試合を通じてのオマーンのシュートはゼロ!!前にも書きましたが、繋ぐサッカーを

してくれたのがラッキーでしたね。セルジオ越後さんも言及していましたが、”中東戦法”は今や昔

なのでしょうかね。

 

日本は、酒井宏樹や清武弘嗣といったロンドン世代を起用してきました。

ゴールには直結しなかったものの、見せ場は十分演出していました。

 

試合は3-0で勝利!!何と埼玉スタジアムの観客動員記録をマークしたこの試合。

不満点も無いわけではないですが、会場に訪れたサポーターの皆さんを満足させられる

試合を見せてくれたのではないでしょうか?

 

【試合結果】

日本 3-0 オマーン

 

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin - 2012年6月3日 at 9:34 PM

Categories: サムライブルー   Tags:

【サムライブルー】アジア最終予選のメンバー発表。

 

アゼルバイジャン戦の翌日ですが、最終予選のメンバーが発表になっています。

 

GK 川島永嗣 西川周作 権田修一

DF 駒野友一 今野泰幸 栗原勇蔵 伊野波雅彦 長友佑都 槙野智章 内田篤人 吉田麻也 酒井宏樹

MF 遠藤保仁 中村憲剛 長谷部誠 細貝萌 本田圭佑 高橋秀人

FW 前田遼一 岡崎慎司 ハーフナー・マイク 森本貴幸 香川真司 清武弘嗣 宮市亮

 

アゼルバイジャン戦で負傷交代の森本貴幸は軽傷と判断されてメンバーに入っています。

 

さて、新戦力である宮市亮、高橋秀人、酒井宏樹は継続してメンバー入りしています。

その一方で、原口元気は落選しております。それだったら、トゥーロン国際大会に出してあげたら良かったのに。

 

 

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

Be the first to comment - What do you think?  Posted by admin - 2012年5月24日 at 7:43 PM

Categories: サムライブルー   Tags:

次ページへ »